Warning: include(/home/reach-tmp/www/azitas.co.jp//inc_file/tracking_code02.php) [function.include]: failed to open stream: No such file or directory in /home/reach-tmp/www/azitas.co.jp/graphicdesign/index.php on line 25

Warning: include() [function.include]: Failed opening '/home/reach-tmp/www/azitas.co.jp//inc_file/tracking_code02.php' for inclusion (include_path='.:/usr/local/php/5.3/lib/php') in /home/reach-tmp/www/azitas.co.jp/graphicdesign/index.php on line 25

Service事業内容

グラフィックデザイン

Graphic Design グラフィックデザイン

理想を実現するための
最適なデザインを。

クライアントが思い描くゴールを正しく理解し、使用用途や目的に合わせた最適な表現を行い、
目的達成を支援するグラフィックを提供します。

デザインの言語化・相互理解

Persona ペルソナ Image 表現イメージ Language 言語の統一 デザインの言語化

その情報を「誰」に届け、「どうしてもらいたいか」をしっかり決めること。それだけでデザインの成功はほとんど決まります。私たちは、暗黙知されがちなイメージや大枠で語られてしまうターゲットを「言語」として定義付けし、円滑な打ち合わせや相互理解のために利用しています。

実際の制作現場では、この意思の疎通がなかなか難しいことが永遠のテーマです。試しに今自分がイメージしているデザインを誰かに説明してみてください。自分の考えが思った以上に伝わらないことに驚くと思います。また、例え説明を理解してもらったとしても、思っていることとは全然違った発想で相手が考えていたりするということもあります。

「どんな理由で何を届けるか」ということ、ある特定の集団ではなく「誰」に届けるのかということをしっかりヒアリングします。不特定多数ではなく「個人」に合わせてデザインを考えることで、ターゲットが定まり完成度の高いデザインが可能です。
また、「このくらいなら分かるだろう」、「これが会社のやり方だから」という風に甘えてしまうことは、最終的に大きな食い違いを生むことになりかねません。そのためにも、「顧客について一番情報をもっている」クライアントと、「第三者の視点やプロとしてのアドバイスができる」アジタスで、相互理解を深めることが必要です。

よいグラフィックデザインができあがる仕組み

  • 適切な効果と適切な価格のために

    よいデザインで最大限の効果を出すために全力を尽くす。これが今までのデザイン業界ではよしとされてきました。使用用途の重要度やプロジェクトの大きさによっては、最大のパフォーマンスを出すために費用や期間を潤沢に使用する必要がある場面も出てきます。
    しかし、一般的には費用や期間に制限がある場合が多く、「こうあるべき」という形でデザインの重要度が低い場面もあります。そのため、得ようとする効果に応じた選択や戦略で、デザインを行う必要があります。

  • 感性+理論+機能のバランス

    グラフィックデザインもWebデザインと同様に感性と理論という柱がありますが、早く・安く制作できる、使用用途に応じて制作できるというような「機能」も重要なポイントです。例えば名刺を作る際、サービスのPRが必要な場合は十分に感性と理論を発揮したクリエイティブが必要です。ただし、コストを抑え、スピードを重視する場合は「デザイン」以外の「機能」の部分にクライアントの満足が存在しています。不必要な部分にコストがかさみクライアントの要望・目的からずれてしまうことがあり得ます。

  • ケースに応じたデザイン案をご提案

    私たちは、クライアントがどういうシーンでどのように制作物を使用するのかということをふまえて、綿密なヒアリングを行い、デザインを提案しています。前述の名刺を再度例にすると、クライアントの目的達成のために練ったデザインが必要な場合は、時間をかけて戦略的に作り込んだ名刺を作成します。時にはブランディングにまで要件が波及し、全てのプロモーションツールの見直しを提案することもあります。逆に単に名刺として使用できればよい場合には、最短・最安の中で最適なデザインを提供しています。

  • ご要望を「見える」形でヒアリング

    ヒアリングでしっかり相互理解ができることは、やりとりの簡略化にもつながります。通常は「どのようなものを作りたいですか?」、「ご希望の納期とご予算は?」というような質問で、具体的な形が見えません。結果、デザインとご要望にズレが生じてしまうことがあります。アジタスでは、お客様に「考えさせる」のではなく「選んでもらう」ヒアリングを行っています。完成後のイメージをしっかり共有し、そこから逆引きされるデザインを提案しますので、実物に近いイメージを共有できます。